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認知症の話 2

 認知症の話 その2です。

認知症のはじまりについて、私の父の話を このまえブログに書きました。

認知症の始まり。

いつもきちんとしていて しっかりしていて 毅然としているお父さんが 認知症?
うそでしょう??

体の衰えや いろいろな病気の心配、そんなことはいつも頭にありましたけど
認知症、アルツハイマーになるなんて、まさか考えたことなんてなかった。

そんなわけで トイレに自分で行かれないようになったらそれこそ困る、と思って、
ぜったいにくいとめたい!の一心で、去年1年は よく実家へ帰りました。

まず、2008年のお正月に会った時には、大丈夫、正常で、おかしなことも言わないし、
行動もいたってふつう。
ただ、言葉が出にくい、というのはありました。
何か言おうとするんだけど 唇がふるえて、言葉が出てこない。
気長に待って、やさしく、少し誘導してあげるように声掛けすると 言葉がでます。

それから 実家近くの 「地域包括支援センター」に電話をして 相談に行きました。

地域包括支援センターは、高齢者の生活を地域と協働しながら支えていくための中核拠点
で、まず、どうしたらいいか、という相談にのってもらいました。

父は、おかしいことも たまにあるけれど だいたいは しっかりしていたので
アルツハイマーかどうか 正確に診断してもらうために、精神科、のようなところへ行かなくてはならないですが、どうやって行こうか、まず悩みました。

精神科へ行くことに関しては、
「最近物忘れが激しかったり、話す言葉がすぐにでてこなかったりするから、これ以上
進んでいかないために 一度専門の病院へ行ってみよう、」と話をして、
同意してもらえました。

次に 家からわりと近くて、認知症の方を受け入れるデイサービスも併設している
精神科、のクリニックを予約しました。
ここは 電話で 医師ではない 担当の方が親身に相談にのってくださって、
やはり、一度検査をして、アルツハイマーなのか、別の病気なのか、
診断する必要がある、と言われました。

実家へ行かれない日は とにかく 日中、ひとりでいるのが ガスの火をつけっぱなしだったらどうしようとか、何か変なもの食べちゃったらどうしよう、とか、
心配で 毎日 家に電話をしていました。

そして なるべく お父さんに喋らせるように、何か、思い出してしゃべってもらうような
質問をしました。
そして なかなか 言葉が出てこなくても やさしく、気長に待つようにして、
ゆったり 楽しく会話ができるように しました。

ほんのわずかな 時間ですが。

毎日、電話がおわると。「よしよし。今日も正常、大丈夫だった。」
と一人安心するのでした。
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